仕事のやる気がでない……五月病を打破する方法7選

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新入社員も入ってひと段落つく5月。がんばらなきゃいけないはず。でも、なんとなくやる気がでない……。

その「なんだかやる気がでない」状態、もしかしたら 五月病 かもしれません。

今回はそんな ダル~~い五月病の原因や、打破する方法をご紹介します!

 

五月病ってなに? 原因は?

 

五月病とは倦怠感などの一時的な体の不調を表す俗語 です。ゴールデンウィーク明けに起きがちなため五月病という名前がついていますが、5月限定のものではありません。

人って不慣れな場所や初めてのことに挑戦するだけでストレスを感じます。4月は新しいことが目白押しで、その気はなくてもストレスがたまっていることもあるんです。

五月病の原因はその蓄積したストレス。つまり 五月病は新しいことに挑戦したりストレスを感じたりする機会があれば誰にでも起きるもの なんです。

  • 朝起きても布団からでるのがつらい
  • 食欲がわかない
  • いつも以上に身だしなみを整えるのが面倒
  • とにかく自分がダメ人間な気がする
  • イライラしたり焦ったりすることが増えた
  • 頭痛や肩こりが激しくなった

このような症状がある場合は、もしかすると五月病かもしれません。

 

五月病を改善!どうにかする方法は?

 

五月病を改善するにはどうしたらいいのでしょうか?

具体的には以下のような方法があります。

  • 完璧主義をやめよう
  • 体を動かしてリフレッシュしよう
  • 趣味の時間も大切にしよう
  • 目標を明確にしよう
  • 自分にご褒美をあげよう
  • 規則正しい生活を心がけよう
  • セロトニンを含む食材を摂取しよう

こまかくご紹介していきますね。

 

完璧主義をやめよう

 

完璧主義の人は五月病になりやすい です。

完璧にやる意識が強いと、自分で自分にプレッシャーをかけてしまい負担が増えていきます。

長い会社員生活、すべてを完璧にこなすのは難しいです。失敗は成功のもととも言いますし、やさしい目線で見るように意識しましょう。

 

体を動かしてリフレッシュしよう

 

セロトニンが分泌されると、五月病の症状は和らぐ と言われています。

セロトニンは幸せを感じると分泌される物質。ですが、実は意識的に分泌することもできます。方法はジョギングやウォーキング、水泳などの有酸素運動。運動がストレス発散になるというのは実は理にかなっているんですね。

最近なんだか倦怠感がつづいていると思ったら、まずはガッツリと体を動かしてみてはいかがでしょうか。

 

趣味の時間も大切にしよう

 

読書や映画鑑賞、ゲームなど、趣味の時間を大切にするのも五月病の改善にはおすすめ です。

さきほどもお話したセロトニンは、好きなことをしても分泌されます。一見もったいないと感じるかもしれませんが、自分が本当に好きなことに思いっきり時間をつかうのは自分のためになるんですね。

思い返せば新しいことだらけの4月中はなかなか趣味の時間がとれなかったのではないでしょうか? いい機会だと考えてがっつり息抜きをするのもいい方法ですよ。

 

目標を明確にしよう

 

4月は新しいことを始めて、明確な目標があったのではないでしょうか?

5月になりその目標を達成できそうだと感じてしまったか、もしくは達成してしまったのかもしれません。目標がなくなったり思ったより簡単にどうにかできてしまうと、五月病になりがちです。

新しくゴールを設定したり、目標を明確にしてみましょう。がんばる理由を見つければ、人はやる気をだすものです。

 

自分にご褒美をあげよう

 

がんばっている 自分に何かご褒美をあげる のもいいですね。

高価なものでなく、例えばコンビニスイーツをいくつか食べてみるとか、休日は日帰り旅行に行ってみるなどでOK。達成感と特別感、ふたつの嬉しい気持ちを体験することができます。

嬉しさや幸福感は五月病の症状をやわらげてくれますよ。

 

規則正しい生活を心がけよう

 

規則正しい生活を心がけるのも効果的。セロトニンは太陽の光を浴びることでも活性化しますからね。

怠さを感じるとついつい遅寝遅起きになってしまうかもしれません。でも、あえて生活リズムを整えると五月病の改善につながります。

忙しかった4月。お休みの日は一日中お家にいて、太陽をあびる余裕すらなかった人もいるのではないでしょうか。5月以降は生活リズムをしっかりコントロールして、気だるさを追い払いましょう!

 

セロトニンを含む食材を摂取しよう

 

体内でも分泌できるセロトニンですが、食品で摂取することもできます。

  • バナナ
  • 乳製品
  • 大豆食品

これらはセロトニンを含んでいるため、意識して摂れば五月病の改善に役立ちます。

どうしても早起きができないとか、運動が苦手、趣味がないという方は試してみてください。

 

五月病を乗り越えてしっかりと成果を残そう

 

五月病は社会人なら誰しもクリアしなくてはいけない関門。

自分のモチベーションをコントロールするいいきっかけでもあります。

五月病の改善をきっかけに自分の気持ちの切り替え方をマスターできれば、これからの会社員生活もスムーズにすすむはず。

ぜひ好きなものから試して五月病を乗り越えましょう!

(執筆:鮎川ゆま 編集:中馬さりの)

 

WRITER 中馬さりの

ライター・編集者

旅暮らしするフリーライター。1992年、東京生まれ。高校在学中にライター業を開始。文化女子大学服装学部を卒業後はアパレルメーカーで広報を経験。2016年からフリーライターとして活動を開始。多数のメディアへの寄稿、編集業務を担当中。

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