新入社員と仲良くなりたい方へ。好かれる先輩と嫌われる先輩の違い9選

好かれたいか嫌われたいかと言ったら、やっぱり好かれたいのが人間です。とくに新しく職場に加わる新入社員からはできるだけ慕われたいですよね。

そこで、今回は新しく後輩ができる方に向けて「好かれる先輩と嫌われる先輩の決定的に違う部分」を9つご紹介します。

 

 

1.話しかけやすい雰囲気がある

 

好かれる先輩は話しかけやすい雰囲気があります。

嫌われる先輩はいつも不機嫌だったりイライラしていたり、話しかけてはいけないオーラをまとっています。

 

新入社員は右も左も分からず不安でいっぱいです。

そんなときにふんわりと質問してもよさそうな雰囲気の人がいるとそれだけで安心します。

自分が新人のときも、直接なにか話をしなくてもいるだけで心強い先輩はいませんでしたか?

 

 

2.仕事ですごいと思える部分がある

 

好かれる先輩は仕事面でも尊敬できる部分があるものです。

嫌われる先輩は自分の仕事に真面目にとりくまないこともしばしば。

 

尊敬できるというのは単純に成績がいいというだけはありません。いつも真面目に取り組んでいたり誰よりも詳しい部分があったり、細かいところでなにか尊敬できる部分があると説得力が増します。

 

 

3.謙虚な雰囲気がある

 

好かれる先輩はいつでも謙虚な姿勢が見えるもの。

嫌われる先輩は偉そうにしていることが多くありませんか?

 

後輩ができると先輩としての自信は少なからずつくものです。確かに、あなたも入社した直後よりもできることは増えて、頼りがいのある先輩になったと思います。

でも、ここで偉そうにしてしまっては魅力が半減。わざわざ態度にださなくても、後輩は自分が仕事のなかで先輩を自然と慕ってくれます。

謙虚な気持ちをわすれないようにしていきましょう!

 

 

4.悪口を言わない

 

好かれる先輩は人の悪口をあまり言いません。

嫌われる先輩は他人の悪口を所構わず言いふらします。

 

他の社員やお客様の悪口を後輩に言ったとしても、表立って反論されることはそうそうないと思います。その場ではなんなく相槌をうってくれるかもしれません。

でも、後輩からしてみたら「この先輩、自分の悪口も誰かに言っているのかも……!」と不安でしかたがありません。愚痴をこぼしたくなることもあるとは思いますが、あえて後輩の見ている場面ではしない方がベターです。

 

なかにはあらかじめ注意しておいた方がいい癖のある人物やお客様もいるかも。その場合はあくまで悪口ではなく対応策を伝えるなど、後輩のためになる表現で話してあげましょう。

 

 

5.挨拶をしてくれる

 

好かれる先輩は挨拶をしてくれます。

嫌われる先輩はなかなか自分からは挨拶してくれません。

 

仲良くなりたい手段として最も簡単で効果的なのが、挨拶。

そうでなくても後輩は「しっかり挨拶をしなくちゃ」と緊張しています。

好かれる先輩は仮に後輩が気づかなかったり気を使いすぎて挨拶しそびれたとしても、自分から声をかけてフォローしてくれます。

 

 

6.好かれている雰囲気がある

 

好かれる先輩は好意的な雰囲気を演出してくれます。

嫌われる先輩はムスッとしたり、気にくわなそうな態度をとります。

 

人間には「好意の返報性」という性質があります。簡単にいうと、自分に好意をもってくれるひとには好意的な態度をとってしまうというものです。

後輩なりの努力や成果を見つけ、優しい目線でみまもってあげてください。

 

 

7.叱ったあとのフォローがある

好かれる先輩は叱ったあとのフォローがあります。

嫌われる先輩は怒るだけで指示はくれません。

 

新人である以上、多かれ少なかれミスはあるものです。その場合、先輩としては叱ったり注意しなくてはいけないこともあると思います。

嫌われる先輩は感情的にとにかく怒ってしまいがち。ですが、好かれる先輩は叱ったあとにフォローもちゃんとしてくれます。「まずは●●から対応して」などと冷静な指示もくれます。怒られてやる気が出る人はほとんどいません。サポートもできる器の大きい先輩を目指しましょう!

 

 

8.正しいことをしたときに褒めてくれる

 

好かれる先輩は正しいことをしたときに褒めてくれる。

嫌われる先輩は何をしたって褒めてくれません。

 

新人にとって職場は初めて覚えることばかり。

そのため追いつかれてしまうような不安を感じる先輩もいるかもしれません。でもそこで上手く相手を褒められなくなってしまっては残念です。

 

後輩にとって先輩はずっと目上の人です。目上の人から褒められると誰だって嬉しいもの。自分の焦る気持ちはいったんふたをして、正しいことをしたときはしっかりと褒めてあげましょう。

 

 

9.プライベートに干渉してこない

 

好かれる先輩はプライベートな部分に干渉してきません。

嫌われる先輩はプライベートな部分にも口をだしてしまいます。

 

仕事上の仲間であっても人それぞれプライベートがあるものです。

私服や髪型などの変化に「もしかしてデートかな」など、プライベートな予想が立つこともあると思います。でも、業務に差し支えないのであれば触れないでおいたほうがベター。もし嬉しい内容であれば自分から話題をふってくれるでしょう。

 

 

好かれる先輩になって得するのは自分

 

好かれる先輩と嫌われる先輩の違いを9つご紹介しました。

先輩になると、時間がたてばたつほど後輩の人数は増えていくものです。すべてを最初から完璧にこなすのは難しいかもしれませんが、できるところから挑戦してみましょう!

EDITOR 中馬さりの

ライター・編集者

旅暮らしするフリーライター。1992年、東京生まれ。高校在学中にライター業を開始。文化女子大学服装学部を卒業後はアパレルメーカーで広報を経験。2016年からフリーライターとして活動を開始。多数のメディアへの寄稿、編集業務を担当中。