雑学・豆知識

2018.04.28

投稿者:タロウ

20歳を超えてもメダルを狙える競技を考えてみた!

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • share
    LINEでシェア

2018年の平昌オリンピックが盛り上がり、2020年の東京オリンピック開催で、益々活気の出てきた日本。

しかし、自分が成人した後のオリンピックは“応援するだけ”になってしまうのが通常です。

 

応援するのも面白いのですが、できることなら選手として参加してみたい!

あわよくばメダルも取ってみたい!

 

そんな純粋な気持ちから、20歳越えてもメダルを狙える競技を考えてみました。

106名のアンケート結果を集計して、実際にメダルが狙える競技はあるのか見てみましょう。

 

20歳超えてもメダルが取れると思う競技はなんですか?
カーリング 30.2% 32名
アーチェリー 18.9% 20名
射撃 18.9% 20名
馬術 15.1% 16名
スキージャンプ 5.6% 6名
その他 11.3% 12名

 

確かにそうかな…と思うものから「無理じゃないか?」と思うものまであります。

ではでは、どうしてそう思ったのか、メダルを取れると思う理由を見てみましょう。

 

カーリング

カーリングは、2018年の平昌オリンピックで人気が沸騰しました。

これが成人後でもメダルが取れるとおもう理由は何でしょうか?

【カーリングが20歳超えてもメダルが取れそうな理由】

・オリンピックの試合を見ていて、男子も女子も年齢に関わらず出場されているのだと分かりました。体力ももちろん必要になると思いますが、頭を使って戦略を練るということも大切だと気づきました。

・他の競技に比べ、体力や厳しいトレーニングよりも、分析力や落ち着いた判断が有効に働くスポーツのように思うから。

・他の競技よりもコミュニケーションや投石のラインを読んだりなど、独りよがりなプレーはできないため、30歳からでも十分狙える競技ではないだろうか?

・カーリングは身体的能力よりも知識や戦略を問われる競技のように感じるので、ある程度人生経験を積んだ選手の方がよい結果を残せるのではないかと推測する為。

 

体力より知力が重要だから、という意見がほとんどです。

確かに、試合を見ていると年齢層も広く体力もそれほど必要なさそうです。

 

50代でもメダルを取っているカナダの選手もいるので、成人してからでも練習次第ではメダルが取れる可能性はありそうですね。

 

アーチェリー

アーチェリーの日本国内の競技人口は、12,000人ほどです。

それほど多くない競技だけに、メダルが狙えそうと思う人も多いようです。

【アーチェリーが20歳超えてもメダルが取れそうな理由】

・以前にオリンピックで活躍された有名な選手の方が40代くらいの方だったからです。日本の弓道もそうですが、技を磨いて達人になっていく競技だと思います。

・体力や筋肉の問題よりも、才能や本来持つ器用さが問われる競技だと思うので、生まれつき才能のある人は20歳以降から始めてもメダルが狙えると思います。

・走ったり飛んだりする競技ではなく、アーチェリーは的を正確に射貫くだけの競技です。コツを掴むとトントン拍子で成長できそうな気がします。

・山本博選手が41歳で銀メダルを獲得している実績があるので、20歳を超えてもメダルを取れるような気がする。

 

アーチェリーは、人口が少ない分練習場も少ないのがネックです。

環境が整い、センスがあれば20歳からでもメダルを狙えるかもしれません。

 

射撃

オリンピック競技になっているのは、ライフル・ピストル・クレー射撃などいくつかあります。

ここでは、まとめて射撃としています。

日本では銃刀法が関係してくるので、競技人口はかなり少なく、年齢層も幅広いので20歳からでもメダルが狙える競技だと考える人は多いようです。

 

【射撃が20歳超えてもメダルが取れそうな理由】

・クレー射撃は競技人口が少なく、年配の選手も多いので20歳はまだまだチャンスがあると思います。

・ある程度の体力は必要だが、経験に基づいた精神力が一番重要だと思うから。

・兵士のスナイパーなども軍隊に入ってから技術が向上するようなので、20歳越えてから初めても遅くはないと思うし一流に慣れる可能性がありそうだから。

・フィジカル面はそこまで必要じゃなく、体幹が強い事と精神面で安定している人が向いている競技なので。実際、体験でクレー射撃をやってみた人がいきなり高得点を出したりといったケースはちょくちょくあるそうです。

 

日本では、銃を所持できる年齢が18歳以上と決まっています。

この点を考えても、しっかり手続きさえして銃を所持できれば、20歳からでも十分メダルが狙えそうです。

 

ただし、射撃競技をしている人は、警察官や自衛官など銃を使用する仕事に就いている人が大半です。

練習をしていても収入は得られないので、他に収入減がなくては競技を続けていくことは難しいでしょう。

 

馬術

馬を操る競技では体力面も大切ですが、それよりも技術面や熟練度が必要になります。

競技人口もかなり少なく、英才教育が難しい競技なので、ある程度大人になってからでも始められます。

【馬術が20歳超えてもメダルが取れそうな理由】

・競技年齢が中高年層のため、始めた年齢が20歳を過ぎていたとしても、その後長く鍛錬を積めるからです。長く現役を続けていれば、狙えるオリンピックは何回もやってきます。

・よく70歳とかでも参加している方がいるからです。

・60歳過ぎで日本代表の人が居たから、年はあまり関係ないのかなっと思いました。

・バランス感覚が優れている人だったら誰にでもチャンスがあるような気がしますし、大切なのは馬との相性だと思うんです。

・競技人口が他と比べると少ないため。もうひとつの理由は、他競技と比べると、基礎体力をそれほど必要としないため、高齢になっても競技を続けることができ、何歳になっても技術を磨き続けることが可能なため。

 

馬術の難しいところは、自分だけの練習で成績が上がるわけではなく、馬も一緒に成長させなくてはいけない点です。

また、競技を続けるのにお金がかかるのもネック。

 

それらの点をクリアできれば、成人してからでもじゅうぶんメダルが狙える競技です。

 

スキージャンプ

スキージャンプも、競技人口の少なさがメダルを取れそうだと感じさせる要因のようです。

日本で登録している選手は、なんと24人という少なさです。

決して人気のないスポーツではありませんが、選手として活動するにはかなり障害が多いようです。

 

【スキージャンプが20歳超えてもメダルが取れそうな理由】

・体力や練習以上にセンスが要りそうな種目だから。

・歳をとっても長い間できる競技でもあるので努力次第でメダルを取れる確率があるから。

・競技人口が少ないし、年齢が高くても飛んでいる選手がいるから

 

練習場所の確保や、競技を続けるための資金作りなど、簡単に競技生活を続けられないスポーツです。

また、年齢が高い選手も長年鍛えている選手なので、地道な鍛錬や練習があってこそ、競技を続けていられています。

 

その他の競技

他にも以下のような競技が、20歳以降からでもメダルを狙えそうという声が挙がりました。

 

【その他の競技で20歳超えてもメダルが取れそうな理由】

【ボブスレー】実際に20歳を超え、他のスポーツを辞めてから始める人が多い印象があるから。

【ハンマー投げ】激しいウエイトトレーニングでパワーをつけ、スピードを生み出せれば何とかなりそうだから。

【ソリ】かなりのスピードで技術も必要だとは思いますが、スピードに耐えられる勇気があればメダルが狙えるように思います。

【陸上長距離、マラソン】もちろん先天的な才能も有りますが、高い持久力が必要とされ、持久力は歳を重ねても伸び続けることが期待できる要素だと思うからです。また、経験がものをいうので、メダルにつながる可能性が高いのかなと思います。

【スケルトン】あまり人気がないので、代表になれる可能性が高いです。お金さえあれば、用具や遠征費にバンバン使って上達していけば、メダルが取れそうです。

【卓球】フィジカル的な要素よりも技術的な要素が大きいと思うので、年齢関係なくひたすら練習して、技術を身につければ誰でもいけそうです。

 

確かに、どの競技も資金とセンス、練習の質次第では20歳からでもメダルが狙える可能性はありそうです。

 

20歳からメダルを狙うならセンスと資金が必要

アンケート結果を見ていると、競技人口が少ない点と、選手の年齢層が高い点が揃っている競技が、20歳からでもメダルが狙えそうだという意見が多く出ました。

 

どの競技も、身体能力だけでなくセンス・資金・情熱があれば、20歳を超えてもメダルを狙える可能性があるでしょう。

あなたも、今からオリンピックを目指してみませか?

 

WRITER タロウ

ライター

株式会社タロログの社長かと思ったけど、社員に馬鹿にされて早退したことがあるのでたぶん一番下っ端です。

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • share
    LINEでシェア