「好意が伝わる接客を」PAT個人賞受賞・庄内店 平本さんインタビュー

先日、ベラジオコーポレーションでは PAT調査 が行われました。

PAT調査とは:
外部の覆面調査員が店頭で実際の接客サービスを受け、従業員のサービス状況を点数化する調査。ミステリーショッパーとも。

高得点をだした上位スタッフは個人賞を受賞し、決起集会で表彰されるのです。

 

今回はその受賞者である ベラジオ庄内店の平本さん にインタビューをしました。

庄内店からは平本さんと田口ストアマネージャー、なんと2名の受賞者がでました。

(田口ストアマネージャーへのインタビューは こちら から)

今回は現場スタッフとして勤務する平本さんに、普段からどんなことを意識し仕事をしているのか詳しくお聞きしました!

 

取材対象者紹介:PAT個人賞受賞者 平本さん

PAT個人賞の受賞者を2名もだしたベラジオ庄内店に勤務する天才肌のカウンター担当

 

接客は苦手?! 驚きのPAT個人賞受賞

――まずは普段の業務内容を教えてください。

平本さん:カウンターでお客様との接客を担当しています。時間があるときはお客様とコミュニケーションをとって盛り上がることもあります。

他には、トラブルがあった場合は対応にはいります。

店内が汚れてしまった場合に清掃して店内を綺麗に保ったりもします。ごみやタバコの吸い殻があったら、心から楽しんでもらえないと思うので。

機械がうまく作動しないこともありますし、お客様からのクレームをいただくこともあります。

 

――入社してどれくらいなんでしょうか?

平本さん:1年8ヶ月くらいです。今まではずっと飲食店で働いていて、パチンコ店はベラジオがはじめてです。

 

――以前から接客業はされていたんですね?もともと接客がお好きなんでしょうか?

平本さん:いや、好きじゃないです……むしろ私は接客が苦手ですね。(笑)

 

控えめな平本さんですが、同じ店舗で働く田口ストアマネージャーは「感覚でできちゃう天才肌だから」とコメント

 

実際、今回行われたPAT調査では高得点をだし対象となった社員のうち上位に入賞しました

 

――受賞されたときはどんな気持ちでしたか?

平本さん:嬉しかったですね。呼ばれるとは思っていなかったので、そのときは「んー?」って。実感するまでに時間がかかりました。

受賞したことで具体的な変化があったわけではないですし、何か大きな目標があるわけでもないんですが……。

でも、なんやかんや同じ店舗のクルーでは上から3番目ぐらい(社歴)になっているので、次は今回よりもいい点数がだせるようにがんばります。

 

意識しているのは「好意が伝わる接客」

――普段はどんなことを意識して仕事をされているんでしょうか?

平本さん:気をつけていること……、意識してるのは「アイコンタクト」と「あいさつ」ですかね。

どちらもお客様に対して意識していることです。

ただ「いらっしゃいませ」と声をだすだけではなくて、しっかりと目を合わせて伝えるようにしたり。常連様だったら「こんばんは」とかも聞こえるように大きな声で言ったりしています。

 

――このあたりは店舗や会社として心がけようと言われていることなんでしょうか?

平本さん:いや、そうでは……ないです。

ベラジオに入社する前は飲食店で働いていたんですが、そのお店の店長から「あっ、この子自分のこと好きなんだな」って思ってもらえるような接客をしなさい って言われ続けていたんです。それが抜けていないだけですね、きっと。

 

初挑戦でも大丈夫。必ずフォローしてもらえるから

――最後にベラジオに入社を希望する中途入社や就活生の方へアドバイスをお願いします!

平本さん:そうですね。私が入社してから一番苦戦したのがトラブル対応です。

特に機械トラブルの対応方法が最初は全然わからなくて。何度やっても「ええ……?」ってなっていました。

でも、声をかけたら必ず先輩たちが助けてくれました。

初めて挑戦することやわからないことはあると思います。でも、絶対にまわりがフォローしてくださるので心配しなくて大丈夫ですよ。

 

――ベラジオで初めてパチンコ業界に挑戦した平本さんならではのコメントですね。

平本さん:あと……、ご家族からの反対もあるかもしれませんね。

私の両親もパチンコやスロット、タバコなどと無縁の人なのでずっと反対しています。「うるさいし臭いし、いいイメージないやん」みたいな感じがあって。

でも、社内賞を受賞したのは嬉しくて写メを撮ってすぐにお母さんに報告したんです。そしたら「すごいやん、おめでとう!」って喜んでくれました。

たまに私がカウンターに入っていると、外から見てくれていることもあります。(笑)

 


 

前職で学んだ「アイコンタクト」と「あいさつ」を徹底することで、初めて挑戦するパチンコ業界でも理想的な接客をする平本さん。

基礎をおろそかにせず丁寧に業務をする姿勢は勉強になりますね。がんばる姿があったからこそ、まわりの人のパチンコに対する印象もよくなったのかもしれませんね!

PAT調査受賞者へのインタビューは今後も続きます。ぜひ他の記事もあわせて見てみてくださいね!

 

(執筆:鮎川ゆま 取材編集:中馬さりの)

 

EDITOR 中馬さりの

ライター・編集者

旅暮らしするフリーライター。1992年、東京生まれ。高校在学中にライター業を開始。文化女子大学服装学部を卒業後はアパレルメーカーで広報を経験。2016年からフリーライターとして活動を開始。多数のメディアへの寄稿、編集業務を担当中。