【徹底比較】飲み会幹事必見!!無料の割り勘アプリ3種で使いやすいのはどれ?【最新版】

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飲み会の幹事をした方ならわかるかと思いますが、現金での会費集めってお釣りが足りなくなったり、どの人からお金を頂いたかわからなくなることがありますよね?

お金を間違えること無くスムーズに集められるようになったらなぁ……なんて思ったことはないですか?

割り勘アプリを使えばそんな問題は簡単に解決できます!

シーン別に使いこなすことが出来れば色んな人からスマート幹事の称号を得ることが出来るはず!

 

割り勘アプリって一体どんなモノ?

現金を使わずスマートに前払い、後払いすることを可能にしたのが割り勘アプリです。
割り勘アプリでは飲み会に必要なお金は基本的にアプリ内で支払依頼を送ります。

依頼された相手はクレカでの支払い同じアプリ内に残高として残っているお金で支払うことができるのです。

現金では面倒な数円単位の割り勘や、千円札のお釣り不足でコンビニに走る、といったことがなく当日の飲食に集中することが出来ます。

 

おとなり中国では「Alipay(アリペイ)」「WeChat Pay(ウィチャットペイ)」と言ったモバイル決済が普及しており、都市部では3ヶ月以内にモバイル決済を「利用した」と答えた人はなんと98.3%!(日本銀行の調査レポート「モバイル決済の現状と課題」より)

世界的に見てもスマート決済の流れは確実に日本にもやってくるため、使っておいて損のないアプリです。

「じゃあどのアプリが一番便利なの?」って思ったあなたのために、今回はLINEPay(ラインペイ)」「paymo(ペイモ)」「Kyash(キャッシュ)」の3つの割り勘アプリを幹事と支払者、両方の立場で機能ごとにまとめましたのでご覧下さい!

 

幹事の立場から見る4つの気になる機能

1.登録にかかる手間と時間

登録方法が面倒だと使いたい気持ちも無くなってしまうもの。かといってアプリが便利なら多少手間がかかっても登録しますよね?使える機能と天秤にかけて選びましょう。

LINEPay
銀行登録(本人確認)が必要です。銀行登録をしなくても使えますが、友達への送金や銀行口座への引き出しが出来ず、使うメリットが無くなるので必須と言えるでしょう。

2017年9月27日までは本人確認も必要でしたが、今では銀行の登録=本人確認終了となっているので免許証をアップロードするといった面倒はありません。

そうは言っても銀行登録となれば手間のかかり具合や、自分のメインバンクが対応しているか気になるところです。

2018年4月27日現在では62の銀行が登録可能となっており、大手銀行なら問題ありませんが地方銀行を使っている方は対応しているか確認が必要です。

さらに大手銀行ならリアルタイムで登録が完了しますが、それ以外では登録完了までに1~3営業日程度かかる銀行もあり、こちらも確認してから登録する銀行を選ぶ方が良いでしょう。

ネットバンキングを登録している必要はないので、とにかく対応銀行の口座とキャッシュカードがあれば大丈夫です。

一番わかりやすいページをまとめておきましたので参考にどうぞ。

本人確認方法(LINE公式ブログ)
登録可能な銀行一覧(LINEPayヘルプページ)
銀行登録完了までにかかる時間の目安(LINEPayヘルプページ)

 

paymo
本人確認は要らず、名前と電話番号の登録でOK。

Facebookとも連携しているのでFBアカウントをお持ちの方はより早く登録が可能です。そしてFacebook側で通知はでないので、アプリを使っていることを友達に知られることはありません。

 

Kyash
こちらも本人確認は要らず、名前とアドレスの登録でOK。
Facebookアカウントとも連携しています。

 

2.請求依頼の方法とルール

アプリによってはレシート画像の添付が必要なものや、友達登録をしていないと請求ができないものもあります。

そういった注意点や手間の面から選んでもいいでしょう。大人数へ請求する便利な方法も併せてご覧下さい。

LINEPay
身近な友達と割り勘するならLINEPayが一番簡単です。
請求までの操作は6段階

1)  LINEアプリを開き右下のウォレットマークをタップ

2)LINEPayをタップ

3)[送金依頼]をタップ

4) 送金依頼したい[友だち]をタップし[選択]をタップ

5) [依頼金額]に希望する金額を入力し[次へ]をタップ

6) 任意のメッセージを入力し、スタンプまたは画像を選択後、[送金依頼]をタップすると請求が完了

 

メッセージを除けば全てタップで簡単に完了しますが、友達以外には請求は出来ません。

 

paymo
大人数の飲み会であまり面識のない人などが含まれる場合はpaymoが便利ですが、利用上の注意が少し必要です。
請求までの操作は5段階。

1)右下[送る]をタップ

2)[友達に請求する]をタップ

3)宛先・金額・レシート画像を添付・メッセージを入力

4)右上の送信ボタンをタップ

5)[OK]をタップすると相手に請求が完了

 

 

そしてpaymoには便利な請求方法の他に、重要な約束事があります。

❶レシート画像の添付が必須

❷店名・金額・1ヶ月以内の日付が記載されているものが使用可能

❸レシートが無い場合は領収書やクレジットカードの明細で代用可能

❹額面以上の割り勘請求は禁止(幹事が一部を負担するなど、額面を下回る割り勘はOK)

レシート画像についての詳しい条件(paymoヘルプセンター)

 

宛先を選ぶ際に、フェイスブック友達がpaymoを使っている場合は一覧に表示され、タップで簡単に選択出来ます。

しかし、友達一覧に出ていない人への請求はちょっと面倒。

名前やIDで検索をかけることが出来ますが、複数の名前が表示されたりすることも。

そもそも相手がpaymoを登録しているかわからない場合もあるので、結局電話番号を手入力してSMSで請求を送ることになるのですが、大人数では現実的な請求方法ではありません。

そこで「請求URLを発行」する方法を使用し、アプリを登録していない多くの人へメールやSNSでURLを送ることが出来ますので、飲み会ではこちらの請求方法が便利です。(後ほど画像で説明します)

paymoではこのレシートの画像の添付が支払者へ不正をしていないことを証明することになり、あまり会ったことの無い人への請求でも「額面以上の金額を請求されているのでは無いか?」と相手を不安にさせることがありません。

 

Kyash
請求までの操作は5段階(以下公式サイトより引用)

1)Kyashアプリを開き、画面一番左下の[ウォレット]をタップします

2)[請求]をタップします

公式より引用


3)Facebookや電話帳の友達がKyashを利用している場合は読み込みボタンを押すと一覧に表示されるので宛先を選択し[決定]

公式より引用


4)金額を入力して[確認画面へ]をタップ

公式より引用

5)間違いが無ければ[請求]をタップすると請求が完了

公式より引用

Kyashも請求URLが作れますので一人一人に請求する金額を入力して[リンクを作成]をタップして完了です。

公式サイトが非常にわかりやすかったのでURL作成方法はこちらからどうぞ

 

3.事前請求は可能か?

一般的に割り勘は幹事が実際にかかった飲食代を立て替え、後で参加者に請求しますが、それでは一人の金銭的負担が大きくなってしまいます。

未回収のリスクもありますね。

事前請求が可能であればそういった問題も解決出来るでしょう。

 

LINEPay
事前請求が可能で手順も上記の方法と全く同じ。

 

paymo
レシート画像の添付が必須なので事前請求は不可

 

Kyash
事前請求が可能で手順も上記の方法と全く同じ。

 

4.集めたお金の使い道

集めたお金が結局どこでも使えない電子マネーになってしまったら元も子もないですよね。

現金引き出しが出来るか否かもポイントとなってくる方もいると思いますので、自分がよく使う用途に合わせてアプリを選ぶというのもアリです。

 

1)口座からの現金引き出し
LINEPay
登録した銀行口座より現金引き出しが可能です。銀行の追加登録も可能なので引き出し口座の変更もOK。

ただし出金手数料216円がかかる上に銀行窓口の営業時間しか利用できません。引き出し上限額は10万円です。

 

paymo
銀行口座を直接入力して引き出し可能(アプリ内で貯まるポイントは不可)。出金手数料は200円。引き出し上限はありません。

しかし、締め日と振り込み日があるため、申請日から振り込み完了までは1週間ほど見ておいた方が無難です。
詳しい振り込みスケジュールはこちら(paymoヘルプセンター)

 

Kyash
出金不可

 

2)ショッピング
LINEPay
LINEPay加盟のリアル店舗(ローソン等)やオンライン店舗(ZOZOTOWN等)で利用でき、2018年4月18日からは一部公共料金の支払いにも対応しています。

グルメ・ビューティー・ショッピング、と使えるジャンルは増えてきているので詳しくは公式サイトから確認下さい。

LINEPay 加盟店一覧(LINE公式サイト)

 

paymo
店舗、ネットショッピング共に利用不可

 

Kyash
世界中のVisa加盟店のオンラインでの買い物に利用可能です。(公共料金等一部は利用不可)

仕組みとしてはアプリ内でプリペイド式のVisaカードが発行されると言った形になります。

クレジット機能は付帯していないので18歳未満でも使用可能です。

 

 

 

3)アプリ内での利用
LINEPay
次回の割り勘、友達への送金も利用可能。

 

paymo
次回割り勘へ利用可能。

 

Kyash
次回の割り勘、友達への送金も利用可能。

 

支払者の立場から見る2つの気になる機能

1.アプリを登録する必要の有無

支払者の立場に立つとなるべく登録の要らないアプリを選びたいところ。しかし仲の良い友達同士だと後々便利になるアプリもあるため機能も考慮して選びましょう。

LINEPay
銀行登録(本人確認)をする必要があります。さらに請求者とLINE友達であることが必須です。

 

paymo
アプリを登録する必要がありません。幹事から送られてくる支払いURLを受け取れるネット環境があれば大丈夫です。

 

Kyash
登録は必須ですが、本人確認は無いのですぐに登録も完了します。

 

2.必要な分のみのクレカ払いと事前チャージ式の違い

支払者の中には、今回の飲み会しかアプリを利用しないなんていう人もいるはず。そんな人のアプリ内にお金が残るようなことがあっては相手に迷惑がかかります。

また、未成年などクレカを持っていない人でもプリペイドカードが使えるアプリやチャージでの利用も注目です。

 

LINEPay
登録した銀行口座よりチャージして支払いに充てます。請求金額を確認してからチャージしてもOKですがクレカでの割り勘は出来ません

請求された時にLINEPayが残高不足であれば、足りない分は銀行口座から自動計算して支払いに……とはならず、チャージ単位が100円・1,000円・10,000円となっており、自分の残高には余りが出る可能性が高いです。

オートチャージ機能なら数円単位で支払いが可能じゃ無いか?とも思えますが、こちらも最低チャージ単位が1,000円~となっており端数が出るのを防ぐことは出来ません

余った金額は追加チャージして 4.集めたお金の使い道 で説明したとおり、ショッピングや次回の飲み会に使えば良いでしょう。

※補足 クレカはプリペイド式も含めVISA, Master, JCB, AMEX, Dinersが登録出来ますが、割り勘に使えずオンラインショッピングでの決済にしか使えません。

 

paymo
必要な金額のみVisa/MasterCardでのクレカ決済なので端数が余ると言ったことがありません。

さらにVisa/MasterCardのロゴがついているプリペイドカードやデビットカードでも利用が可能です。(発行会社によっては一部利用できないものもあり)

また、アプリを登録している人は銀行振込が利用できます。今はじぶん銀行のみですが、下記のような複雑な支払いも可能。

5,000円の支払い例
クレカ・デビット支払い   2,000円
銀行振込          2,000円
アプリ内残高払い           700円
還元ポイント払い       300円

支払者の立場では一番便利な支払い方法が可能です。

 

Kyash
こちらも端数が出ないVisa/MasterCard・デビットカード決済ですが、Visa/MasterCardのロゴがついているプリペイドカードは利用不可です。

paymoと同じようなシステムでアプリ内に残っている残高とクレカを併用して次回の割り勘に当てることが出来ます。

また、カードを持たない人でも事前にチャージしておくと割り勘が出来ます。コンビニでのレジチャージ・Pay-easy(銀行支払い)から選べます。

この使用法では端数が余る可能性が出てくるのでオンラインショッピングを全く利用しない人は注意が必要です。

 

如何でしたか?幹事側・支払者側、どの機能が便利か想像が付いたのではないでしょうか?

次はちょっと面倒なpaymoの使い方をご説明します。

 

スクショで見るpaymoの請求URL発行方法

paymoのわかりにくい請求URLの作り方を解説します。ここまできたらあなたはもう割り勘アプリを使ってみたくて仕方ないハズです!

〔送る〕をタップ


〔友だちに請求する〕をタップ

〔宛先〕をタップ

請求する相手は自分の番号一人のみ入力しましょう

支払いに使ったレシートを添付し、一人分の請求金額を入力して発行

OKを押すと自分宛にメールが届きURLの発行が完了

このQRを使って支払者に読み込んでもらっても決済ページに飛びます。

こちらのURLをコピーし、支払者へSNSやメールなどで送りましょう。

どうですか?これならpaymoも使いこなせそうですね!

 

あなたにマッチする割り勘アプリはどれですか?

機能別に見てきたけど結局どれが自分に向いているかわからない! って言うあなたのために、シーン別でアプリをご紹介します。

親しい友だち同士や同僚の飲み会ではLINEPayが一番便利!

個別に請求をかけることができ、お酒を飲まない人は少し安く、と値段設定を変えることも出来ます。

顔の知れたもの同士なので次回の利用もあるでしょうから、残高のお金も使い切る可能性が高いでしょう。コンビニで利用可能なところも利便性が高いです。

 

大人数であつまる飲み会ならpaymoのURL発行機能が便利!

色んな人が集まる飲み会をネットで企画する人や、社内全員参加の飲み会でガラケー使用のご年配の方が含まれる場合に適しています。

相手がアプリを使っていなくてもURLを送信してクレカで決済が完了してしまいます。ご年配の方でもクレカは持っていると言う人は多いですよね。

決済方法も簡単なので、「URLの案内通りに進んで行けばクレカで決済できますのでよろしくお願いします。」とだけ説明すればOK!

人が多いと言うことは遠方の方もいらっしゃるはず。

そんな人に請求忘れをしてしまうと大変! 後日会いにいけるならまだしも、銀行振り込みをお願いしないといけない場合も……現金でやりとりしていたらと思うとゾッとしますね。

 

大学生の強い味方!クレカが無くても現金チャージで利用可能!  Kyash(キャッシュ)

クレカを持てる人と持てない人が混在する集まり、つまり大学生のサークル等の飲み会で重宝します。

「私クレカもってないんです。」といった場合でも、アプリ登録をする際に本人確認が要らず、手軽にコンビニでもチャージが出来ます。

さらに請求URLの作り方が簡単でレシート画像の添付も不要。つまり幹事が立て替えること無く、事前にお金を集めておくことも可能です。

ネットショッピングもVISAカードが使えるサイトならほとんどが大丈夫なので、残高のまま置きっぱなしという可能性も低いでしょう。

 

 

私は家族にLINEPayを教えてあげたら「こんな便利なアプリって知らなかった~」と喜んでもらえました。

みなさんも「これだ!」という割り勘アプリを見つけてぜひ使ってみて下さい!

WRITER BELLAGIO Plus編集部

編集部員

BELLAGIO PLUS編集部の中の人達。何人いるか分かりませんが、みんな一生懸命書いています。

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